樫(G1)
こんばんわ、ソーマジックの父Sクリスエスです。
クラシックの東京2400編、まずは牝馬オークスです。
46インチのテレビになってはじめての観戦となります。
まずこのレース、当日は不良馬場という予想でございます。
しかし長い直線、先行の馬が前で粘り切れるかどうか疑問です。
この中で絶好の枠を引いたのが
18 リトルアマポーラ
デビュー当初からオークス向きと見てきました。
この他に2400を苦にしないのが
4 レッドアゲート
5 ムードインディゴ
7 ブラックエンブレム
12 ソーマジック
15 トールポピー
ほとんどの馬が未経験という理由で未知という言葉で済ませてますが
いかんせん距離が長いので道中の折り合いも1つの要素としておきましょう。
父からの血をしっかり受け継いだトールポピー。
無論父は東京2400mは3戦3勝、桜花賞の敗因は馬体重です。
上記に書けなかった馬で注目は当日の馬体重しだいで
6 エフティマイア
体重が420台キープを前提に、買ってみます。
この馬は掛かる馬じゃないのでじっくり貯めれれば面白そうです。